この前バトンを渡したかんどるまPが、次の人達に
「大クリ」とか「とかクリ」とかナイスなお題を出していたので
ホイホイ見に行ったら友Pの所で無差別爆撃を喰らってしまったので回答してみる
お題:憧れのニコマスPを3人挙げよ
流石に憧れだけあって無駄に長くなってしまったので折りたたみ
2008/03/23(日)
見せ方が好きなPや曲でホイホイされるPなんてのは沢山居るんだけど
「憧れの」とまでなるとそこら辺は違うのかな、と
丁度3人いるし自分がPデビューするときに目標にしていたPが妥当かな
と、言う事でこの3人!
・ありすえP
・がぶ呑み氏
・てつをP
今でこそ自分の方向性が何となく見えてきたけど
最初期はこの御三方を足して3で割った様なポジションを目指してたんだよね
基本的にはネタを期待されてるけど
ガチはガチで評価されるって言うのが魅力的だったんでw
Mac、ムービーメーカー、AviSynth
DOA_M@STER、陰陽師M@ster、GORGOMM@STER
なんかこれだけでもこの3人て凄いなぁ、なんとなくw
ちなみに俺はVS11、M@STERシリーズは無しと普通ですw
でもこれ書いてたら作らなきゃいけない様な気がしてた…
・ありすえP
最初にニコニコに来た頃はニコマス目当てってわけでもなく
動画にコメント出来るっていうのが新しくて
陰陽師やおっくせんまんに弾幕張って遊んでたんだけど
その流れでたどり着いたのがありすえPのおっくせんまんだったんだよね
第三の弾幕曲(?)のきしめんが個人的にティンと来なかったので
俺の中での弾幕ブームはありすえPのおっくせんまんが最後なんだけどw
その流れでアイマスMADに嵌ったんで
俺がニコマスを語る上でありすえPは外せない
ブログでの引退表明を見た直後におっくせんまんを見に行ったら
まさかのマジ泣きに自分で自分をちょっと引いてしまったw
本人は転載に対しても否定的な事は書いてなかったけど
多分転載されても純粋には見れないだろうなぁ、と思って
ならば自作してしまおう、とリスペクト作品まで作っちゃったからね
傍から見ればちょっと危ない人に見られる位のこの入れ込み…
まぁリアルで危険人物扱いされるわけじゃないし、別に良いよねw
後、デュオの良さを知ったのもありすえPのフタリの記憶が最初だった
デュオプロデュースってエンディング迎える時とかに
相方が凄い可哀相な事になるんで今でもあんまりやらないんだけどねw
片方が覚醒美希だったりすると目も当てられない…
歌詞の割り振りやダンスの陣形移動を楽しむのなら
2人より3人の方が楽しめるし
テンション管理ならソロ、オデの楽さならトリオと
デュオって全体的に中途半端で旨みが少ないんだよね
ただ、2次創作する上では1人では出せない深さをデュオなら出せるし
多すぎてゴチャゴチャする事もないし良いなぁ、と
フタリの記憶のやよいおりの関係が凄い好きなんで
それをベースにした3次創作MADも作りたいなぁとは思うものの
ガチ系リスペクトをするにはまだちょっと覚悟が足りてない…
上記のデメリットに感してはL4Uでは問題無いんで
デュオに対する抵抗は無くなったに等しいんだけどね
・がぶ呑み氏
がぶ呑み氏に感しては自分の処女作紹介のエントリでも少し触れたけど
陰陽師M@sterのサダ吉が居なければアレをUPする事はなかっただろうからねw
やはり俺がニコマスを語る上では外せない
ガチ作品とネタ作品の振りの大きさも私的に好感が持てるポイント
ニコマス(アイマスMAD)って大きく分けると
「アイマスの延長」と「アイマスを元ネタに使っただけのMAD」の
2つの捕らえ方が出来ると思ってるんだけど
ガチなら前者、ネタなら後者に
メーターを振り切って作っちゃうのが理想的かな、と思うんだ
俺が作ると、ネタ路線で振り切る事は出来ても
ガチ路線ではどうにも上手く振り切れずにぶれてしまうんだけど
がぶ呑み氏は両方で上手い事振り切れてるのが凄いなぁ、と
後、一部で「愛が足りない」とか言ってる人が居るけど
そういう人は前者の形式のしか楽しめないんだろうなあ、と勝手に思ってる
前者は延長だけにアイマスと同じ楽しみ方でいいけど
後者の場合は楽しみ方自体が変わってくるので
同じ物差しで計ろうってのがそもそも間違いだと思うんだよね
極論から言えば嫌いなら態々時間割いて作らないし
ネタMADは視聴者に愛を見せ付けるのが目的では無いので
むしろ視聴者に愛を感じて貰っちゃ困るくらいなんだよね
でも製作段階で愛が関与して無いかというとそんな事も無い…事の方が多いw
まあ各自が好きなの作って好きなの見れば良いだけなんで
「アイマスの延長」を求める人はそういうのを選んで見れば良いだけなんだけどね
と、物凄く脱線したけど
がぶ呑み氏には最近は公開素材でも大分お世話になっておりますw
絵は描けないし3Dは勉強するの面倒くさいしってのもあるけど
自作出来るようになって「俺のやよクリ」なんてのが出来てしまったら
「愛」的な意味合いで引き返せない所に行ってしまいそうなので
今後もアイドル以外は借り物Pの方向でw
・てつをP
てつをPに感してはそもそもガチなのか?って意見も有るかもしれないけど
あの変身シーンの再現はガチ以外の何者でも無い!
てつをPバリの神シンクロで美希にキグナスダンスを踊らせようとして
30秒で挫折してテキトー路線にシフトしたのも記憶に新しいw
しかも借り物の限られた素材だけでやってるとか…
何気に技術力、構成力、ネタの発想と3拍子揃ってるから凄いんだよね
3次元MADを作るときはいつもGORGOMM@STERをベースに
シーン選びをさせてもらってたりしますw
と言うか、てつをPが居なければ3次元MADは作ってなかったと思う
やはり俺がニコマスを語る上でこの人も外せない
GORGOMM@STERは映像元の権利者が目を光らせるようになってから
コニニコ上では見れなくなってしまったのが残念で仕方ない
「ホッパーは俺の嫁」と「寿司じゃねーかw」ってコメがツボだったのに…
格ゲーMADに感しても、考え方によっては
プレーヤーを素材にするというアデムラさん路線のネタを
遥か前(βの頃?)からやってるんだよなぁ、と妙な所に感心してしまうw
視聴者層を選ぶ狭いネタで勝負してるってのも個人的に好感持てるポイントw
Pデビューにこそ絡んでないけど、この3人以外にも
ガチネタ両刀ではダムP、影山P、マンタPとか憧れるね
結論:俺もそろそろガチを作ろう (と思い続けて何作作ったかなぁ…)
-------------
リンクにバトンを受け取ってくれたかんどるまPと
先にリンクを張ってくれたおきな。Pを追加
「憧れの」とまでなるとそこら辺は違うのかな、と
丁度3人いるし自分がPデビューするときに目標にしていたPが妥当かな
と、言う事でこの3人!
・ありすえP
・がぶ呑み氏
・てつをP
今でこそ自分の方向性が何となく見えてきたけど
最初期はこの御三方を足して3で割った様なポジションを目指してたんだよね
基本的にはネタを期待されてるけど
ガチはガチで評価されるって言うのが魅力的だったんでw
Mac、ムービーメーカー、AviSynth
DOA_M@STER、陰陽師M@ster、GORGOMM@STER
なんかこれだけでもこの3人て凄いなぁ、なんとなくw
ちなみに俺はVS11、M@STERシリーズは無しと普通ですw
でもこれ書いてたら作らなきゃいけない様な気がしてた…
・ありすえP
最初にニコニコに来た頃はニコマス目当てってわけでもなく
動画にコメント出来るっていうのが新しくて
陰陽師やおっくせんまんに弾幕張って遊んでたんだけど
その流れでたどり着いたのがありすえPのおっくせんまんだったんだよね
第三の弾幕曲(?)のきしめんが個人的にティンと来なかったので
俺の中での弾幕ブームはありすえPのおっくせんまんが最後なんだけどw
その流れでアイマスMADに嵌ったんで
俺がニコマスを語る上でありすえPは外せない
ブログでの引退表明を見た直後におっくせんまんを見に行ったら
まさかのマジ泣きに自分で自分をちょっと引いてしまったw
本人は転載に対しても否定的な事は書いてなかったけど
多分転載されても純粋には見れないだろうなぁ、と思って
ならば自作してしまおう、とリスペクト作品まで作っちゃったからね
傍から見ればちょっと危ない人に見られる位のこの入れ込み…
まぁリアルで危険人物扱いされるわけじゃないし、別に良いよねw
後、デュオの良さを知ったのもありすえPのフタリの記憶が最初だった
デュオプロデュースってエンディング迎える時とかに
相方が凄い可哀相な事になるんで今でもあんまりやらないんだけどねw
片方が覚醒美希だったりすると目も当てられない…
歌詞の割り振りやダンスの陣形移動を楽しむのなら
2人より3人の方が楽しめるし
テンション管理ならソロ、オデの楽さならトリオと
デュオって全体的に中途半端で旨みが少ないんだよね
ただ、2次創作する上では1人では出せない深さをデュオなら出せるし
多すぎてゴチャゴチャする事もないし良いなぁ、と
フタリの記憶のやよいおりの関係が凄い好きなんで
それをベースにした3次創作MADも作りたいなぁとは思うものの
ガチ系リスペクトをするにはまだちょっと覚悟が足りてない…
上記のデメリットに感してはL4Uでは問題無いんで
デュオに対する抵抗は無くなったに等しいんだけどね
・がぶ呑み氏
がぶ呑み氏に感しては自分の処女作紹介のエントリでも少し触れたけど
陰陽師M@sterのサダ吉が居なければアレをUPする事はなかっただろうからねw
やはり俺がニコマスを語る上では外せない
ガチ作品とネタ作品の振りの大きさも私的に好感が持てるポイント
ニコマス(アイマスMAD)って大きく分けると
「アイマスの延長」と「アイマスを元ネタに使っただけのMAD」の
2つの捕らえ方が出来ると思ってるんだけど
ガチなら前者、ネタなら後者に
メーターを振り切って作っちゃうのが理想的かな、と思うんだ
俺が作ると、ネタ路線で振り切る事は出来ても
ガチ路線ではどうにも上手く振り切れずにぶれてしまうんだけど
がぶ呑み氏は両方で上手い事振り切れてるのが凄いなぁ、と
後、一部で「愛が足りない」とか言ってる人が居るけど
そういう人は前者の形式のしか楽しめないんだろうなあ、と勝手に思ってる
前者は延長だけにアイマスと同じ楽しみ方でいいけど
後者の場合は楽しみ方自体が変わってくるので
同じ物差しで計ろうってのがそもそも間違いだと思うんだよね
極論から言えば嫌いなら態々時間割いて作らないし
ネタMADは視聴者に愛を見せ付けるのが目的では無いので
むしろ視聴者に愛を感じて貰っちゃ困るくらいなんだよね
でも製作段階で愛が関与して無いかというとそんな事も無い…事の方が多いw
まあ各自が好きなの作って好きなの見れば良いだけなんで
「アイマスの延長」を求める人はそういうのを選んで見れば良いだけなんだけどね
と、物凄く脱線したけど
がぶ呑み氏には最近は公開素材でも大分お世話になっておりますw
絵は描けないし3Dは勉強するの面倒くさいしってのもあるけど
自作出来るようになって「俺のやよクリ」なんてのが出来てしまったら
「愛」的な意味合いで引き返せない所に行ってしまいそうなので
今後もアイドル以外は借り物Pの方向でw
・てつをP
てつをPに感してはそもそもガチなのか?って意見も有るかもしれないけど
あの変身シーンの再現はガチ以外の何者でも無い!
てつをPバリの神シンクロで美希にキグナスダンスを踊らせようとして
30秒で挫折してテキトー路線にシフトしたのも記憶に新しいw
しかも借り物の限られた素材だけでやってるとか…
何気に技術力、構成力、ネタの発想と3拍子揃ってるから凄いんだよね
3次元MADを作るときはいつもGORGOMM@STERをベースに
シーン選びをさせてもらってたりしますw
と言うか、てつをPが居なければ3次元MADは作ってなかったと思う
やはり俺がニコマスを語る上でこの人も外せない
GORGOMM@STERは映像元の権利者が目を光らせるようになってから
コニニコ上では見れなくなってしまったのが残念で仕方ない
「ホッパーは俺の嫁」と「寿司じゃねーかw」ってコメがツボだったのに…
格ゲーMADに感しても、考え方によっては
プレーヤーを素材にするというアデムラさん路線のネタを
遥か前(βの頃?)からやってるんだよなぁ、と妙な所に感心してしまうw
視聴者層を選ぶ狭いネタで勝負してるってのも個人的に好感持てるポイントw
Pデビューにこそ絡んでないけど、この3人以外にも
ガチネタ両刀ではダムP、影山P、マンタPとか憧れるね
結論:俺もそろそろガチを作ろう (と思い続けて何作作ったかなぁ…)
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リンクにバトンを受け取ってくれたかんどるまPと
先にリンクを張ってくれたおきな。Pを追加
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